631件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

沖縄市議会 2022-12-15 12月15日-03号

その課題につきましては、近年は身体、知的精神障害に加え、発達障害などの相談も増加しており、相談の幅が広がるとともに、内容も複雑、高度化していることから、より専門性の高さが求められており、人材の確保、定着が難しい状況となっており、そこが課題となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 前宮美津子議員。 ◆前宮美津子議員 再確認をさせていただきたいと思います。 

宮古島市議会 2022-09-22 09月22日-04号

一般的な居場所では対応が困難な不登校、ひきこもり、発達障害、非行子供たち及びその保護者支援する拠点型子供居場所設置について進捗状況を伺います。 ◎福祉部長仲宗根美佐子君)   拠点型子供居場所運営事業について、進捗状況をお伝えしたいと思います。  令和5年度当初からの拠点型子供居場所設置に向けて、今定例会提案補正予算(第4号)において、債務負担行為補正をお願いしているところです。

宮古島市議会 2022-09-08 09月08日-02号

宮古島市においては、子供貧困対策事業として、現在、子供居場所事業を運営しているところですが、近年増加している不登校やひきこもり、発達障害非行子供など、現在運営している既存の施設では対応が困難な子供と、及び保護者対応する支援が必要であるとの声が多く寄せられて、今まで調整をしてきたところでございます。

宜野湾市議会 2022-06-22 06月22日-04号

保護者発達障害に気づき、児童へ適切に対応や就学に向けて準備につなげるために、その健診となると考えられますので、他県では、部長、結構広がっているのです。他県で5歳児健診を広く行われておりますので、しっかりこの支援につなげていくためにも調査研究をしていただきたいのですが、見解をお伺いしていいですか。 ○平良眞一議長 健康推進部長。 ◎崎間賢健康推進部長 御質問にお答えいたします。

宮古島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

私は、発達障害という言葉はあまり好きではないんですね。これは、その子たち個性特性と私は捉えています。個性が強いから、集団での活動が不得意であったり、同じ場所にじっとしていられなくなったりしています。その子たち対応として思春期に入る小中学校では遅過ぎると考えております。むしろ小学校入学前からしっかりと対応を取ることで、その子たち小中学校での個性の成長が望めるのではないかと考えています。

宮古島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

質問拠点型子供居場所は、一般的な居場所では対応が困難な不登校、ひきこもり、発達障害、非行子供たち及びその保護者に対し支援をしていく場所です。社会福祉士など専門的知識を有する者の配置も必要になってきます。設置に向け課題は多いと思いますが、宮古島市においても支援を必要な子供たち保護者が増えています。この拠点型子供居場所設置に向け具体的な計画を策定し、進めていただきたいと思います。

名護市議会 2022-06-09 06月15日-04号

これは発達障害とかの児童について、通常では学童に行けないような仲間たちをデイサービスとかいろいろなところで受け入れている事業所がございます。そのことについて質問しております。以上、一次質問とし二次質問は自席より行います。質問方式は一問一答事項別でございます。よろしくお願いします。 ○大城秀樹議長 さきの通告により一問一答事項別の申出がありますので、市当局事項別に答弁をお願いします。

宜野湾市議会 2022-03-22 03月22日-10号

私も発達障害者支援法を調べてみましたが、以前も読ませていただきましたが、第5条の3と4からすると、必要に応じて支援していかなければならないかと思いますが、再度この途中移籍について可能なのか。その辺について、通常学級から進学後発達特性が見られる場合に、在籍の変更はできるのか、その辺についてお伺いします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 御質問にお答えいたします。

沖縄市議会 2022-03-17 03月17日-06号

発達障害という当時、なかなか理解されにくかったこの子供たち支援をする新しい形を整えていったのは紛れもなく桑江市長であります。その他数多くのソフト事業をさらに前へもっと前へ進めていただきました。心から感謝を申し上げます。これまでもでしたけれども、これからは新たに躍動する沖縄市であります。これからも沖縄市のかじ取りをよろしくお願い申し上げます。以上で高橋 真、一般質問を終わります。

宜野湾市議会 2022-03-15 03月15日-06号

このような現状でありますが、この知的学級より、今まで知的学級がありましたが、それよりも発達障害情緒学級というのが児童生徒の数がどんどん増えているということは現状にあるのでしょうか、その件を少しお聞きしたいと思います。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎又吉直正指導部長 屋良千枝美議員の御質疑にお答えいたします。

沖縄市議会 2022-03-15 03月15日-04号

3月21日は世界ダウン症の日、4月2日は世界自閉症啓発デー、ここから1週間は発達障害啓発週間という形になっていまして、また、4月10日はきょうだいの日ということでシブリングデーと言われるのですが、病気や障がいのある子供のきょうだいの存在を知り、思いを馳せるきょうだいの日。前回の一般質問できょうだい支援をさせていただきました。

名護市議会 2022-03-02 03月10日-06号

ややもすれば特別支援学級児童の皆さん、そして発達障害のある児童にとっては集中して講話が聴けない。読み聞かせをしても何やらこう動き回っているというのを耳にしているのですけれども……。そこで特別支援学級児童や軽度の発達障害のある児童に対して、農業体験だったり、屋外、校外に出て何か子どもたち学校の授業では体験できないようなそういうメニューをやっている学校もあるのでしょうか。

宮古島市議会 2021-12-16 12月16日-05号

実際ですね、発達障害のあるお子さんのお母さんからの相談が私のところにも多くて、設置に向けてはぜひ、様々な課題はあると思いますが、よろしくお願いします。  続きまして、道路行政について伺います。道路ボランティア支援事業について伺います。沖縄県では、県管理道路について、道路管理活動を行う団体に対し、報奨金を支払う支援事業がありますが、宮古島市においても同じような事業があるか伺います。

沖縄市議会 2021-07-02 07月02日-06号

諸見里宏美議員 再質問なのですが、この計画を見せていただいたのですが、障がい者が配属されている部署の職員を中心に年に1回以上、厚生労働省障害者雇用対策課、または沖縄労働局が開催する精神発達障害者しごとサポーター養成講座受講案内と書かれているのですが、この精神発達障害者しごとサポーター養成講座受講実績についてお伺いさせてください。 ○小浜守勝議長 教育部長

宜野湾市議会 2021-06-24 06月24日-06号

入学後、通常学級発達障害特性が見られるのだけれども、診断の基準に満たない状態の児童、医学的に名称はついていませんが、いわゆる発達障害グレーゾーンと言われております。発達障害診断を受けた方と比べて日常の困難さが少ないと思われがちですが、支援を受けられない、また周りから理解を得られない、特有の困り事が出てきます。 

豊見城市議会 2021-06-11 06月11日-03号

次に②について、マスク着用が困難なことを意思表示するカードバッジ配布する考えはないかというご質問でありますが、カードバッジがセットになっているものを、沖縄発達障害者センター「がじゅま~る」から提供を受け、障がい長寿課窓口において、マスク着用が困難な方向けに配布を実施しておりますが、教育委員会とも連携を図りながら、学校現場においても周知や配布について検討してまいります。